当社では初めての100㎜付加断熱を施工中です。
グラスウール軸間100㎜外部側に100㎜グラスウール屋根セルローズファイバー225㎜での断熱施工をしています。
今回の深川の現場では妻面は構造上ボード気密を採用して、桁側はシート気密で設計しています。
シート気密の為最初にタイベックで家を包みそれから100㎜付加断熱の下地を造ってグラスウール再び防水の為のタイベックを貼っています。
外壁の手間はかかりますが、少し外壁の断熱性能がものたりないと感じていましたので、今回初の挑戦をすることにしました。
工程の写真
この投稿は 2012 年 12 月 10 日 月曜日 1:20 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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広島市を中心に注文住宅を設計施工している建築会社です。夏涼しく、冬暖かいを追求した弊社の注文住宅「地下熱循環住宅」は断熱性に優れ、冷暖房エネルギーを節約し自然にやさしい快適エコ生活をご提案します。